しゃべることはあまりなかった。

Posted by ウキウキ♪ - 10月 14th, 2014

唯一の正式な(?)出演者である有野課長(有野晋哉)は地味だ。
この番組前は、相方の濱口優が前面に出ていてテレビでしゃべることはあまりなかった。

他のスタッフもここでは単なるADやカメラマンである。
ただ、一人の芸人がゲームをクリアーするまでを見るだけの番組。
しかし、この『ゲーム』があるから番組が一つになれるのだ。 最初のころは凡ミスなどで笑うが、徐々に熱を帯び、 闇金に強い弁護士最後には感動のフィナーレを迎える。 ゲームと言う現在、会社につかれ始めた三十路の男性にとっての原風景がそこにある。 だから、日本武道館で何も演奏せず、何も演じていないのに、たったゲームのボスを倒しただけで観客たちは感動し惜しみない拍手を送ったのだ。
今回の10周年に際し、その地味だった番組が大きく出た。 それは、前に書いた武道館であり、映画化である。 一部非難する人もいるが、私は、結構ありだと思う。 今まで吹奏楽器のところに弦楽器が入るようなもので、(上手くすれば)より番組が面白くなると思う。

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