基本的に冷戦時代の状況を想定

Posted by ウキウキ♪ - 8月 3rd, 2014

個別的自衛権主義者が夢見ていること。
個別的自衛権で足りると言っている人は日本の戦力をものすごく過大評価している。

アメリカその他の周辺国の軍事力の助力を得ずに、
日本の自衛隊単独で中国や韓国や北朝鮮やロシアの軍を撃退できると思い込んでいるから、個別的自衛権、つまり日本単独の防衛力のみで足りると言っているのだろう。
日米安保条約は、基本的に冷戦時代の状況を想定して作ったもので、GHQによる占領統治が終わった日本に米軍基地を置き、米軍が日本に常駐する権利を定めたもので、集団的自衛権に基づく軍事同盟条約ではない。
日米安保の前段として、日米間の平和条約、つまり戦争状態が終わりましたという条約宣言があった。 そこには、 『全ての占領軍は講和成立により速やかに撤退する、二国間協定により引き続き駐留を容認される国も存在出来る』 と書かれており、占領軍は引き上げるけれど、日本が望むならば日本領土内に外国の軍隊である米軍が駐留できますよ。というものだった。 それに基づき、朝鮮戦争停戦後の冷戦時代をにらんだ条約が締結された。

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