戦争について、

Posted by ウキウキ♪ - 7月 28th, 2014

今日は、敗戦から六十二年目の日。

戦没者追悼式も、テレビから見て、黙祷。
安倍さんや天皇陛下も、平和の堅持について述べていた。

あと、今日は、「ふたつの胡桃」という戦争童話のアニメがテレビであっていたので見た。
いい作品だった。
戦時中は、飼っている犬まですべて供出させられたらしい。
また、多くの子どもや、生きたかった人が、闇金相談 埼玉空襲で火に焼かれて死んでいった。
ちょっと生まれる時間が違えば、私達もそうなっていたのかもしれない。

思うのだけれど、戦争について、一番忘れてはならないのは、あの時代、多くの人が傷つき亡くなり、その遺族の人々が、文字通り「血の涙」を流したということだと思う。
とてつもなく大きな悲しみを体験したという、そのことだと思う。

護憲も改憲も、どちらもそれなりに言い分はあると思う。
右翼も左翼も、理屈としてなら、それぞれに一長一短があるだろう。

だが、大事なことは、そういう理屈よりも、あの大戦における「血の涙」や大きな大きな悲しみを、どれだけ忘れないか、そのことじゃないかと思う。

八月十五日が来るたびに、どれぐらい、記憶を風化せずに、過去にあった大きな悲しみを忘れないか。
その記憶を、「大悲」に変えていくか。
それが一番大事なんじゃないかと思う。
理屈はどうでもいい。

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